日本の株式市場に上場するETFに中国に投資できる銘柄があります。
やさしい中国株のはじめ方
〜基礎からわかる中国株投資〜
サイトマップ 中国株証券会社の選び方 中国株の基本 中国株の応用 中国株投資日記 中国株式用語集
 中国株投資の応用    
トップページ中国株投資の応用投資商品を知る > 日本市場の中国関連ETF

日本市場に上場する中国関連ETF


   

 前のページで中国ETFについて取り上げましたが、今回紹介するETFは中国の証券取引所に上場するものでなく日本の証券取引所に上場するものです。ETFの内容は中国株ですが、日本株と同じ扱いを受けるので、外国株式よりも低い手数料で中国に投資ができます!(ETFの特徴については中国ETFのページで紹介しているので合わせてご覧になって下さい)

 

日本市場の中国ETFを使うメリット
 ・日本株の口座があれば取引ができる。
 ・中国元でなく日本円で投資ができる。
 ・外貨両替の手数料がかからない。
 ・株価が下がることでもうけを出す商品など、普通の株とは違う動きをする商品に投資ができる。
 
日本市場の中国ETFを使うデメリット
 ・投資できるETFの数がまだ少ない。
 ・流動性が低く、売買がしにくかったり、タイミングによっては思わぬ価格で約定する可能性がある。

 
 

<日本の証券取引所に上場する中国関連ETF 2013年1月現在>

上場インデックスファンド中国A株(パンダ)CSI300【1322】
<概要>
『CSI300』は上海証券取引所と深セン証券取引所に上場するA株のうち、時価総額・流動性の高い300銘柄で構成される指数です。それに連動するような動きを目指すETFです。
<最低購入代金>
 31,200円(2013年1月7日現在)
<信託報酬等>
 年1.045%
1322 上場インデックスファンド中国A株

 

上場インデックスファンド中国H株(ハンセン中国企業株)【1548】
<概要>
香港証券取引所の代表的な株価指数「ハンセン指数」に連動するような動きを目指すETFです。
<最低購入代金>
 9,970円(2013年1月7日現在)
<信託報酬等>
 年0.645%
1548 上場インデックスファンド中国H株

 

上海株式指数・上証50連動型上場投資信託【1309】
<概要>
上海証券取引所のA株の中でも規模や流動性が大きい銘柄で構成される「上証50指数」に連動するような動きを目指すETFです。
<最低購入代金>
 20,460円(2013年1月7日現在)
<信託報酬等>
 年0.95%

 

中国H株ブル2倍上場投信【1572】
<概要>
ハンセン中国企業株レバレッジ指数に連動する動きを目指すブル型ETFです。ハンセン中国企業株レバレッジ指数はハンセン指数が5%上昇すると10%上昇し、5%下落すると10%下落する(2倍大きく動く)特徴を持った指数です。
 ただハンセン指数が仮に1年間で日本円に換算して1万円から2万円に上昇したとしても、この商品が1万円から4万円に上昇するような仕組みにはなっていません。短期的に所有するための商品です。
<最低購入代金>
 130,200円(2013年1月7日現在)
<信託報酬等>
 年0.87%

 

中国H株ベア上場投信【1573】
<概要>
ハンセン中国企業株ショート指数に連動する動きを目指すベア型ETFです。この指数はハンセン指数が5%上昇すると5%下落し、5%下落すると5%上昇する(反対方向に動く)特徴を持った指数です。前に紹介したブル2倍の上場投信と同様、複雑な仕組みを持っており、こちらも短期的な投資に向いている商品です。
<最低購入代金>
 97,600円(2013年1月7日現在)
<信託報酬等>
 年0.87%



 これらのETFは日本市場で中国関連の銘柄に投資ができる便利な商品ですが、株にはない信託報酬などの手数料がかかったり、ブル型ETF・ベア型ETFといった特殊な動きをする商品もあります。商品の特徴をよく知ってから売買しましょう。


人民元預金へ戻る

 中国で活躍する日本企業へ進む→

  

 ・中国株の知識を学ぶ
 ・株価変動要因を考える
 ・企業情報を収集する
 ・投資指標を学ぶ
 ・株価指数を知る
 ・様々な投資商品を知る
 ◆投資商品を知る
 ◆投資信託
 ◆中国ETF
 ◆人民元預金
 ◆日本の中国関連ETF
 ・中国で活躍する日本企業
 サイトマップ
 中国株投資の基本
 証券会社の選び方
 たまごの投資日記
 中国株用語集
  

初めての方へ | サイトマップ | 証券会社 | 基本編 | 応用編 | 用語集 | お問い合わせ
Copyright - © Hiccky 2010. All Rights Reserved